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・アリは温度によって変化するの?

①アリは実は変温動物!冬眠ではなく冬ごもりをする!?


外のアリ達を見ると、夏場などに働きアリを多く見かけることがあります。しかし冬になど寒くなるとほとんど働きアリを見かけることはありません。

アリは変温動物の種類に入ります。

変温動物とは、自力で体温を安定的に保つことができず、外気温や水温などに体温が影響を受けやすい生き物のことを言います。

したがって体温調節のために自身で能動的に産熱するのではなく日光などの外部の熱エネルギーを利用するのです。爬虫類・魚類・昆虫などは例外もいますがほどんどが変温動物になります。

恒温動物とは、変温動物と逆で外気温や水温に対して自力で体温を調整して一定に保とうとすることができる生き物を言います。人間などの哺乳類や鳥類がこの恒温動物になります。

②冬眠するのではなく、じっと耐えている!?

上記で説明したとおり、アリは変温動物ですので外気温に大きく影響があります。つまりアリの体温がまわりの温度とともに変わるのです。
冬になると温度が下がります。そうすると体がひえて,うごけなくなります。そこで、あたたかい土のなかや木の皮のうらなどでじっとしているのです。

冬眠するのではなく、簡単に言えば寒くて体が動けなくなり春の暖かい時期までただじっとしているだけなのです。

・飼育するときは冬ごもりさせたほうがいいの?

これは、飼育する方でさまざま意見が分かれることがあり、1年中暖かい環境で飼育している方もいれば、冬はそのまま自然と同じように冬ごもりさせている方もいます。

ここでは当店での見解を述べていきますのであくまで参考としてお願いいたします。

アリは自然では当然、温度や季節に合わせて生活しています。クロオオアリでは6月~7月の26℃または27℃の雨の降った次の日あたりに羽アリが一斉に飛び立ち飛行結婚をします。

また女王アリは夏場の暑い日に沢山の産卵をはじめます。

①冬ごもりさせないとどうなるのか?

アリの飼育の経験上からお話させていただくと、冬ごもりしない女王アリは産卵する卵が少ない様子が見られます。

アリも人間と同様に季節感を感じ、季節に合わせて生活リズムを整えていると考えます。
ですので、やはり自然と同じように温度の変化を与えることは重要と考えます。

女王アリは1年目の場合、死ぬ確率も高くまた産卵数も少ないです。2年目・3年目と年数が経過するにつれて強くなり、産卵数も多くなっていきます。これもまた温度の変化を経験することで強くなっていくと考えます。

あくまで当店での考えですので、飼育される方は自分なりにいろいろ試しながら楽しくアリの飼育を行ってください。

②寒い冬の時期のエサを与えたほうがいいの?

上記で説明したとおり、寒くなるとアリ達はあまり動かずにじっとしていることが多くなります。エサも食べなくなります。

初めて飼育する方でよく、動かないでエサを食べてくれなく心配とういう意見が聞かれますが冬の寒い時期はエサはほとんど食べずに春がくるまでじっとしています。

夏場みたいに頻回にエサをやらなくても大丈夫と考えてください。
ときどき、様子をみるという形でエサを少し与えるという方法でもいいと思います。
間隔は目安としては2週間から3週間に1回ぐらいでいいと思います。

※あくまで10℃前後での目安ですが環境により変化しますのでアリの食べ方などで適時、自分のアリに合ったやり方がベストです。


・温度管理の注意点!

アリは氷点下0度以下では死んでしまいます。冬ごもり時期は目安は10~12℃ぐらいで管理するのが適していると思いますので、温度には注意してください。
 











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