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今、主流となっている飼育ケースには何があるのか?

・日本で主流の蟻の飼育ケースについて

蟻の飼育の人気の火種となった「アントアク蟻ウム」 。
簡易な土を使用した飼育ケースから始まり、ジェル状のアントアク蟻ウムにより蟻の飼育が拡大してきた今、どんどん新しい飼育ケースが誕生しています。
それは、蟻の飼育を長期間育ててみたい、大きなコロニーを目指したい、女王蟻を一から育ててみたいという多くの飼育者の増加とともに、発展してきています。今もなお新しい素材を使用した飼育ケースが開発され続けています。
では、日本ではどんな飼育ケースが主流となっているのでしょうか。
石膏飼育ケース
 ・石膏を使用した飼育ケース
日本では、石膏を使用した飼育ケースが主流となっているようです。なぜ石膏が主流となっているのかは様々な理由があります。
 石膏の特徴(利点と短所)
利点
・簡単に石膏を入手しやすい、非常に安価。
・自分で加工しやすい為、自由に蟻の飼育ケースを作成できる。
・蟻に大切な湿度管理が楽にできる。
短所
・汚れやすく、長期間使用には向いていない(汚れたら新しく作成しなければならない)。
・結露がしやすいため、観察するのに見づらいことが多い。
・蟻がかじってしまい石膏の形が崩れることが多い。

・蟻を初めて育てる方には石膏飼育ケースがおすすめ

このように利点もあれば短所もありますが、主流となっている大きな点はやはり、安価でありホームセンターなどで入手しやすく自分で簡単に飼育ケースを作成できることが魅力なのでしょうか。
もちろん自分で作るのが苦手という人や自分で作る時間がない人、デザインが少しでもいいのが欲しい人はネットショップでも販売されていますので、購入する人も多いようです。

蟻の飼育はいつから

蟻の飼育が人気になったのはいつ?

ジェル状の落とし穴

蟻飼育ケース主流

海外の蟻飼育ケース

各飼育ケースの利点・デメリット

蟻の飼育ケースに砂や土は可能?

※初めての方、または注文をご検討の方は必ず各商品の
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蟻の飼育用品の販売石膏巣の販売コルク巣の販売蟻の飼育セットの販売

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あなたの心にドキドキ・ワクワクをお届けします。 初めて蟻を飼育する方や少しでも興味を持たれた方は下記を覗いてみてください。もちろんすでに蟻を飼育されている方もご覧ください。方もご覧ください。


蟻の飼い方・飼育方法について(初心者対応)
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 クロオオアリ女王 ムネアカオオアリ女王 プロテインパウダースウィート
クロオオアリ女王 ムネアカオオアリ女王 プロテインパウダースウィート
(蟻の総合栄養食)
 販売価格  3500円  販売価格  3900円  販売価格 500円
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蟻の飼育セットの販売No1 アクリル飼育ケースS 横置き型石膏飼育ケースM
蟻の飼育セットの販売No1 縦置き型アクリル飼育ケースS 横置き型石膏飼育ケースM
 販売価格 1070円  販売価格 5275円 販売価格 8542円
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蟻の飼育して意味あるの?以外と面白い?

蟻の飼育についてそもそもどうして、蟻を飼育するのだろうか。蟻って生活をしていく上ですぐそこにあるのに、わざわざ飼育する必要がわからないですよね。
でも蟻ってすぐそばで住んでいるのに、蟻がどういった生活を送っているのか知っていますか?
意外と蟻のことについて知らないものですよね。身近にいるからこそ、わからないことが多いんです。
それは人間どうしでも言えることでしょう。蟻って飼育してみるとわかるんですが、コロニー内での蟻を見ていると家族思いだということがわかります。
大げさかもしれませんが、蟻を飼育すると蟻の愛は偉大だとお思います。蟻は家族と一緒に生活をしていきます。
これは人間と一緒ですよね。しかも大きな蟻は、コロニーの中にいるまだ生まれたばかりの幼虫を世話していたりと、そういった面も人間の兄弟と変わらない姿だと思います。
蟻を飼育しないとわからないことは山ほどあります。知らなかった、蟻の生活などを見るのは楽しいいです。興味があれば試してみてください。 

蟻の飼育を楽しもう

蟻を飼育したことはあるでしょうか?ほとんどの方が飼育した経験がないのでしょうか。当然ですよね。蟻を飼育すること自体考えたこともないと思います。また、この小さい蟻を嫌がる人が多いのでなはいでしょうか。私も初めは蟻は気持ち悪いと思っていました。といいますか飼育している蟻以外で家の中に発生した蟻は今でも気持ち悪いです(苦笑)。でも蟻は昆虫の中でも頭がいい部類に入ります。昆虫の中で数少ない社会性をもつ昆虫なのです。つまり人間や哺乳類と同様に育児・家事洗濯・コミュニケーションなどをしながら生活する昆虫なのです。親の面倒もみるし子供の面倒をみながらエサを調達していくのです。こんな生活を小さな世界で観察できたら面白いと思いませんか?子供の社会性を学ぶのにもとても勉強にもなります。私が子供の頃は蟻の飼育なんで流行ってもいませんでしたし、そのような蟻の飼育の道具なんて何もありませんでした。唯一できたのが透明な飼育ケースに土を入れて働き蟻を沢山いれて穴掘りで巣ができるのを観察するぐらいでした。がそれでもとても楽しかったのを覚えています。それが現在は日本だけでなく海外でも女王蟻から飼育することがとても流行っております。それほど何か魅力を感じるものがあるからだと思います。ぜひ一度蟻の飼育を試して見てください。

蟻の飼育で見える親と子供の関係

意外と蟻ってじっくりと見たことがないのではないでしょうか。
もともと蟻は人間よりも小さいためか、じっくりと見るということはないと思います。
得に蟻は群れを作っての行動が多いので、蟻の集合体を見るのが気持ち悪くて嫌いという人も多いでしょう。
でも蟻ってかなり面白い生き物なんですよね。これ蟻を飼育してみないとわからないことでしょう。
蟻を飼育してみて初めてわかることが多くあります。蟻って私たち人間とあまり変わらないと思います。
それがなぜかというと、蟻はほかの昆虫では見ることのできない家族と協力をしあって日々の生活を送っているというところです。
あるの集合体が気持ち悪いと思っている人は、家族と協力し合って生きているんだと思って蟻を見てみるとどうでしょうか?
そうして蟻の集合体を見てみると、きっとそんなに気持ちわるいものには見えてこないはずです。
さらに蟻は面倒見がいいと思います。
蟻を飼育をすると、蟻の巣を見ることができますよね。蟻の巣の中には当然、蟻の卵や幼虫がいます。
その世話をしている姿を見ると、お兄ちゃんやお姉ちゃんが妹や弟の世話を焼いている姿と変わらないと思います。
こうやって蟻の飼育をすることで見えてくるものがあるのです。

社会性昆虫を観察してみよう

何事もやってみなければ分からない。だけど興味もないしやるまでの最初のやる気が起きない。そうそれは私です。私は行動力はなく、家にいることが多いほうです。でも、学んだことが・・経験して覚えたことがあります。それはやってみると以外とおもしろいじゃないか!なんで今までやらなかったんだろう!です。同じような経験したかたはいませんか?めんどくさいけど無理やりやらされたら面白かったということもあります。私は子供の頃、蟻の飼育なんてものはありませんでした。がある教材蟻の巣を掘るところを観察する教材がり、子供ながらに働き蟻を捕まえて実験したことがあります。それがなんて面白いこと、楽しいこと蟻がどんな風に蟻の巣を作るのか見たことがありますでしょうか?蟻は社会性昆虫であり頭が比較的よく小さいのに社会的組織を形成するのです。子供の頃はそこまでは観察できませんでしたが。。
現在はなんと女王蟻から飼育する道具がどんどん発展してきており、大人になり見つけたときにはとてもワクワクしました。基本的には土等は使用しないので穴掘りは観察できませんが、蟻の社会生活が長期間と観察できるように蟻の飼育も流行ってきていたのです。日本だけでなく海外でも流行っており驚きました。蟻の社会性生活とはどんなものなんだろうか?見たことがある人は少ないと思いますが、人間と同じなのです。家族が協力しあい役割分担をして蟻の巣を形成していくのです。小さな小さな人間社会と思ってもいいです。先ほども述べましたが私は飼育以外の蟻は苦手なんですが飼育している蟻は大切にしています。不思議ですね。自分でも分かりませんが、蟻を飼育する前はもちろん蟻なんてものは気持ちいいものではなく踏み潰したり殺虫剤をかけたりしていました。一度蟻を飼育して見てください。
蟻を飼育をすると、蟻の巣を見ることができます。蟻の巣の中には当然、蟻の卵や幼虫がいます。
その世話をしている姿を見ると、お兄ちゃんやお姉ちゃんが妹や弟の世話を焼いている姿と変わらないと思います。
こうやって蟻の飼育をすることで見えてくるものがあるのです。

蟻の飼育の前に生体について学ぼう

蟻の生体がどういうものなのかというのは、蟻を飼育して見えてきません。蟻を飼育すると面白いことが分かってきます。実は私たちが普段目にしている働き蟻はオバアサン蟻なんです。
しかも蟻は基本メス中心で生活を送っています。オスは交尾するだためだけなので、1匹ぐらいでしょうか。では働き蟻がオバアサン蟻だとすると、若い蟻たちはどこで何をしているのかとい疑問に思いますよね。若い蟻たちは、コロニー内にいることが多いんです。
コロニーが狭くなると、増築などの工事を手伝いをします。なので若いうちは外に出るということがありません。そんな若い蟻たちも年をとりオバアサン蟻になると、外へと出て働き出します。
こういった蟻の生体を見れるのは、蟻を飼育してみないとわかりません。
蟻を飼育すると、自分たちの生活感などが違うので、人間社会と蟻の社会を比較し見てるとかなり楽しいです。
蟻を飼育してコロニーの中をみてみよう!

蟻の飼育・販売について当店の方針

蟻の飼育を楽しんでもらいたい。自分が子供のころに働き蟻を捕まえて、育てた記憶があります。その時のドキドキ感やワクワク感を現在、発展してきた道具や飼育方法で、みなさんにも楽しんでもらいたいと思い、始めました。現在は、海外でも蟻の飼育が人気になっており様々な商品が売られております。その中でも、厳選した商品の紹介や手作りの商品を開発、提供できたらと思っております。 自分も分からないことも多いですが、自分でも様々な蟻を飼育しながら、知識も提供していけたらと思います。まず分からないことがあれば、メールでも電話でも気軽に連絡をいただければと思います。 
仕事の合間をぬって、少しこと道具の開発や紹介ができたらいいなと思っております。宜しくお願いします。


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